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美容整心メンタルこころの研究室

美容整心メンタルこころの研究室一覧

  • 2016年01月20日

    エリクソンのライフサイクル⑤‐Ⅵ期  前成人期、青年後期( 23-35歳) ―「親密/孤立」―親密性を持つこと、家族や同僚との結びつき、結婚に人生をかけ、価値を見出す

      青年中期、思春期後半の後の18歳から35歳くらいを青年後期、エリクソンでは前成人期としている。 ピアジェによれば、女性は18歳、男性は20歳が知力体力のピークであるとされ、ここで両性が結婚してもおかしくはないが、実際にはからだとこころの発達のズレのためにかなり長い間こころはからだにゆさぶられて、…
  • 2015年12月02日

    エリクソンライフサイクル④ Ⅴ期ー思春期・青年期(13から22歳)「アイデンディティ/アイデンディティの拡散、」-仲間を鏡にして自分を見出す

      精神の科学6  エリクソンによれば、13歳から22歳ころまで、中学生から大学生の時期を思春期青年期という。 普通発達心理学では、児童期と成人期の間の幅広い発達区分を青年期とし、それを更に青年前期、青年中期、青年後期3期に分けて記述するのが常である。また思春期の用語も使われるが、それらの関係は13…
  • 2015年10月14日

    エリクソンのライフサイクル論②

     これまでに述べてきたように、人間の発達論は、フロイトの心理・性的発達論がかつての中心的なアイディアであり、精神の発達を性的衝動の発展として捉えるものであったが、エリクソンは家族の人間関係を重視し、社会的、対人的な側面から発達を見直そうとし、人間は「身体、心理、社会的な存在」として捉えた。そして人間…
  • 2015年09月16日

    「老いの心理」を考察する②-エリクソンのライフサイクルを考える、その1

    人は生きて行く中で、何度となく「生きること」に迷うものです。 そんな時にはライフサイクルの考え方は、迷いからの脱出の参考になることがあると思います。 先に古来からの知恵としてのいくつかのライフサイクル論を見てきました。  現代では、人間のこころの在り方を研究する科学に発達心理学がありますが、 発達心…
  • 2015年09月09日

    「老いの心理」を考察する①

     急速な高齢化社会が言われるようになって久しい。  かつて人生50年、60年といわれたころは壮年期を目途に、人生の目標を定め、それなりに努力して、ある程度の目標を達成すれば、もう惑うことなく老年期に入り、しばらくの間、孫の相手でもして隠居生活でもしていればまもなく天国に行けたのであるが、平均寿命が8…
  • 2015年07月08日

    中村天風哲学―AIFを比較考察する①

     私の著書「本当に美しくなるための医学」を贈呈した,息子の同級生で、弁護士をしている年少の友人NY君から、私の提唱した自律統合性機能主義の世界観は、中村天風氏の思想に似ていると指摘されたので、天風氏を読んでみることにした。  そして知ってみて、中村天風氏をそれまで全く知らなかったのは誠に不明であった…
  • 2015年04月08日

    『ほんとうに美しくなるための医学-美容整心精神医学に挑戦する』を上梓しました

      表紙カバー   裏表紙カバー 私のサイト「AIF研究室」の中で考えてきたことを、ブログ「心の部屋」で、少しづつ纏めながら、約2年ほどの間に書いてきたことを,この度一冊の本にまとめ出版することになりました。 形成外科医時代は、論文は読まない書かない、書いても超遅筆という人間が、精神科に転身するや、…
  • 2015年03月04日

    パーソナリティ障害について―AIFモデル理論で治す

     最近13歳の少年が、17.8歳の少年たちに、首を切られて殺されたというニュースがあり、社会に衝撃が走った。少し前には19歳の名古屋大学の女子大生が、知人の老女をメッタ刺しにして殺した後に正月帰省し、帰宅後一晩死体のそばで寝たというようなニュースもあった。さらに前には佐世保で女子高生が、友人を自宅マ…
  • 2015年02月04日

    新年に漠然と考えたこと(その2)-山田廣成の「意思と対話原理論 について

     新年に漠然と考えたこと(その1)からの続きです。 山田廣成の思想は、要約すれば、対話原理という山田が導き出した自然観を方法論として量子力学を見直しており、そこでは量子論が電子は粒子でもあり波動でもあるとしているのは間違いであり、電子は粒子でしかない、電子は確かに波動性を示すが、それは電子が干渉する…
  • 2014年11月19日

    紀尾井町界隈-思いもかけず居心地の良い街

     地下鉄有楽町線麹町駅一番出口を出ると、目の前が麹町4丁目の交差点であり、その左手にブロンズ像が立っている。近づいてよく見ると、竹竿を持った少年の像である。台座には「夏の思い出」とある。初めて見た時は、おそらく9月頃であろうか、その時は法被を着ていたが、11月に見た時は、消防服を着ていた。衣替えをし…
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