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2014年11月05日
「美容整心クリニック」がオープン。― 「美容整心精神医学」の船出です。
今年の春から場所を探しを始めて、紆余曲折の末に9月にようやく見つかり、11月1日からいよいよ「美容整心クリニック」を開院の運びとなりました。かねてより「美容整心精神医学」という新しい医療の概念を実践したいと思っていましたが、とうとう実現に向かっ…
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2014年11月04日
エリクソンのライフサイクル論③―Ⅳ期
ライフサイクル、その完結 Ⅳ.学童期(7~12歳)「勤勉性(/劣等感)」の基礎づくり―授業時間より休み時間に多くを学ぶ 小学生時代のテーマは勤勉性である。 学童期は、勉強や遊びを通して、自分も自分なりにやって行けるという有能感を持つことで自信をつけ、将来大人になった時に勤勉に生きて行く心の基礎を…
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2014年09月03日
美容整心精神医学Cosmetic Orthopsychiatry:COPの臨床-美容整心(コスメチックオルソー)メンタルクリニックの概念とシミュレーション
前記した美容整心精神医学の概念を実践するために、美容整心(コスメチックオルソー)メンタルクリニックを仮想し、何をどう行うかを私なりに考えると、以下に述べるようなものになります。 対象となる人は *「外観、美容の悩み」を持つ人 悩みが、了解可能な正常な悩みであるのか、あるいは身体醜形障害(症)、強迫…
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2014年08月13日
美容整心精神医学Cosmetic Orthopsychiatry:COPの概念
先に「整心精神医学Orthopsychiatry」の概念を示したが、そのなかで、対象領域を外観の障害、美容の悩みに特化して「精神科学」と「形成・美容外科学」の両者が連携してアプローチする医学を「美容整心精神医学Cosmetic Orthopsychiatry」として提案した。 その中で、外観の障害…
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2014年07月09日
「整心精神医学Orthopsychiatry」の概念
量子論は、物質的世界は決定論的な因果律は成立しないことを示したが、分子生物学、脳科学によっても人間の生物学的な根源的なところでは、常に偶然性に依って決定されるということが明らかになってきた。 つまり、現代の科学は生命、精神、物質からなる全宇宙が偶然の結果でしかないことを教えるが、ミクロからマクロま…
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2014年06月25日
自律統合性Autonomous Integrityについてーその2
心の各領域における自律統合性機能AIFの働き フロイトの構造論に沿って、心の各領域におけるAIFの働きを見てみよう。 霊性領域におけるAIFの働き 「霊性」の概念はフロイトには無く、キリスト教やグノーシス主義ではガイスト、スピリットと呼ばれ、ゼーレ(魂)の上位に置かれ、神そのものを意味したようだ。オ…
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2014年06月09日
再び自律統合性(機能) Autonomous Integrity Function : AIF について-その1
量子論は、古典物理学が示した、ラプラスの悪魔に象徴される因果論、決定論が物質的世界では成立しないことを示した。 ? 分子生物学(免疫学)は、生物の自己を決定づける免疫の仕組みは、造血幹細胞から未熟リンパ球を経て、B細胞、T細胞が生成される過程が全くの偶然性に依ることを示し、またB細胞T細胞の抗体、受…
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2014年04月25日
精神波-心は波動である(その2)
4.単細胞の振動の意味すること 粘菌はアメーバ様運動をする巨大な単細胞であるが、高等動物の脳の働きに類似する高度な情報活動を行っている。この秘密は、リズム性と形状変化にある。原形質は振動する代謝反応に起因するリズムを示し、したがって細胞は多数の振動子が結合したネットワークを形成する。形状変化は振動子…
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2014年04月15日
「精神波」-心は波動である(その1)
「心とは何か」は、生命、宇宙の謎と並んで、人類が残してきた重要な未解決問題である。宇宙の誕生から、現在、未来の謎を解く課題は、量子論あるいは量子論と重力論(相対性理論)の統合した理論体系で研究が進んでいる。(例えば、超ひも理論、ツイスター理論)。心脳問題も量子論が関係しているとする直観があり、心も量…
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2014年04月05日
心脳問題と量子論-その3
唯物論で心脳問題がなかなか解けないのは心が数値化、定量化、客観化できず自然科学のやり方がうまく通用しないためである。 心脳問題を解くには、全く新しい技術や方法論を使った科学が生まれなければならないだろうが、今可能性のひとつとして「暗黙知と創発の概念」が言われている。 創発とは「カオス理論」や「複雑系…