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美容整心メンタルこころの研究室

美容整心メンタルこころの研究室一覧

  • 2026年09月16日

    心脳問題

    脳情報のトリック ジレンマである。(di-lennma二つの前提:二者択一の板挟みになり悩むこと)人は、「日常の経験」と「科学の説明」との間のジレンマに悩む。(ライル) おばあさんが死んだ悲しみのジレンマ―科学が明らかにする知見と日常から学ぶ経験との間の対立―感情中枢の興奮と悲しい気分という事実の対…
  • 2026年09月09日

    心脳問題と量子論-その3

    唯物論で心脳問題がなかなか解けないのは心が数値化、定量化、客観化できず自然科学のやり方がうまく通用しないためである。 心脳問題を解くには、全く新しい技術や方法論を使った科学が生まれなければならないだろうが、今可能性のひとつとして「暗黙知と創発の概念」が言われている。 創発とは「カオス理論」や「複雑系…
  • 2026年09月02日

    心脳問題と量子論ーその2

    還元論的唯物論を支える理論の一つに量子論がある。 量子力学が成立した極初期の頃から、一部の物理学者達は量子力学と意識は関連しているかもしれないと感じていた。 Penroseは心を解明するには、量子力学か、あるいは「量子力学と古典力学の橋渡しをした、そして計算能力を超越した新しい物理理論」によって初め…
  • 2026年08月26日

    心脳問題と量子論-その1

    人間の心はどこにあるのか?心は物であるのか?心と身体とはどんな関係がるのか?などの疑問を哲学では『心身問題」というそうであり、人類が誕生し自分たちの心というものに気づいてから悩み続けてきた問題であり、伝統的な哲学的な、未解決問題であった。科学者が心の問題に関わるのは、キリスト教的な世界観の中ではタブ…
  • 2026年08月19日

    心脳問題-科学の未解決問題

    心は物か?身体とはどんな関係があるか?等疑問を哲学では「心身問題」と言う。こころは脳にあるということは間違いないとされ、現在では『心脳問題』と言うようになった。 二元論:「心」と「体」を別のものとみなす考え方 ①デカルトの「コギト・エルゴ・スム」は「考えている自分の存在(身体]」と「自分が考えている…
  • 2026年08月12日

    身体醜形障害-7【治療の手順】

    ①詳細な現病歴、生育歴をお聞きし、同時に敏感度SPを測るテスト、パーソナリティの傾向診断テスト、レジリエンスの強さをを測るテスト等を行い、現在の物事の考え方、解釈の仕方の基礎となっている精神心理的な構造の背景を知る。   ②身体醜形障害であるか、そうであるならどのような発症要因のタイプか、…
  • 2026年07月28日

    身体醜形症-6【注意して鑑別すべき病気】

    ①初期統合失調症 自分の外見や容姿が異様におかしいと不自然な訴えをする以外に、「人に見られている気がする」など被注察感、周辺の景色が見え過ぎる、周辺の声、音が聞こえ過ぎるなどの気づき亢進、何か不当なことをされた思う被害妄想、「人が自分の悪口を言っている話し声が聞こえる」などの幻聴、「鼻の中のシリコン…
  • 2026年06月16日

    身体醜形症-5【症状の特徴】

    ●外見容姿について、特定の部分の美醜に固執し、それは点数で比較できるような程度の問題ではなく、質的に異様に醜いというものである。   ●「人に顔を見られたくない思い」から人前に出るのが苦手で、一人では外出が困難になり、不登校になってしまうことがある。   ●いつもマスクや帽子、サ…
  • 2026年06月09日

    身体醜形障害(B.D.D.)-4【診断基準(-DSMⅤより)】

    ①1つまたはそれ以上の知覚された身体上の外見の欠陥または欠点にとらわれているが、それは他人に認識できないか出来ても些細なものである。 -他人から見れば問題ない容姿なのに、主観的に『醜い』と思い込み、主観と客観的評価に大きなずれが生じている、つまり「ボディイメージの障害」を来たしている。 ②その障害の…
  • 2026年06月04日

    身体醜形症(障害)-3【身体醜形症の発症原因による分類】

    子供の正常な心理発達は、おおむね以下の様な経過をたどると考えられている。まず生まれて2歳くらいまでは、母親が没頭するような無条件の愛情(母性的没頭愛)を受けて育つ。そこではなんでも可能な自分(誇大自己)がいて、それを満たす母親いる(イマーゴ、良い母親)。この過程で人は、自分や他人を信じることが出来る…
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