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美容整心メンタルこころの研究室

美容整心メンタルこころの研究室一覧

  • 2014年07月09日

    「整心精神医学Orthopsychiatry」の概念

     量子論は、物質的世界は決定論的な因果律は成立しないことを示したが、分子生物学、脳科学によっても人間の生物学的な根源的なところでは、常に偶然性に依って決定されるということが明らかになってきた。 つまり、現代の科学は生命、精神、物質からなる全宇宙が偶然の結果でしかないことを教えるが、ミクロからマクロま…
  • 2014年06月25日

    自律統合性Autonomous Integrityについてーその2

    心の各領域における自律統合性機能AIFの働き フロイトの構造論に沿って、心の各領域におけるAIFの働きを見てみよう。 霊性領域におけるAIFの働き 「霊性」の概念はフロイトには無く、キリスト教やグノーシス主義ではガイスト、スピリットと呼ばれ、ゼーレ(魂)の上位に置かれ、神そのものを意味したようだ。オ…
  • 2014年06月09日

    再び自律統合性(機能) Autonomous Integrity Function : AIF について-その1

    量子論は、古典物理学が示した、ラプラスの悪魔に象徴される因果論、決定論が物質的世界では成立しないことを示した。 ? 分子生物学(免疫学)は、生物の自己を決定づける免疫の仕組みは、造血幹細胞から未熟リンパ球を経て、B細胞、T細胞が生成される過程が全くの偶然性に依ることを示し、またB細胞T細胞の抗体、受…
  • 2014年04月25日

    精神波-心は波動である(その2)

    4.単細胞の振動の意味すること 粘菌はアメーバ様運動をする巨大な単細胞であるが、高等動物の脳の働きに類似する高度な情報活動を行っている。この秘密は、リズム性と形状変化にある。原形質は振動する代謝反応に起因するリズムを示し、したがって細胞は多数の振動子が結合したネットワークを形成する。形状変化は振動子…
  • 2014年04月15日

    「精神波」-心は波動である(その1)

    「心とは何か」は、生命、宇宙の謎と並んで、人類が残してきた重要な未解決問題である。宇宙の誕生から、現在、未来の謎を解く課題は、量子論あるいは量子論と重力論(相対性理論)の統合した理論体系で研究が進んでいる。(例えば、超ひも理論、ツイスター理論)。心脳問題も量子論が関係しているとする直観があり、心も量…
  • 2014年04月05日

    心脳問題と量子論-その3

    唯物論で心脳問題がなかなか解けないのは心が数値化、定量化、客観化できず自然科学のやり方がうまく通用しないためである。 心脳問題を解くには、全く新しい技術や方法論を使った科学が生まれなければならないだろうが、今可能性のひとつとして「暗黙知と創発の概念」が言われている。 創発とは「カオス理論」や「複雑系…
  • 2014年03月26日

    心脳問題と量子論-その2

    還元論的唯物論を支える理論の一つに量子論がある。 量子力学が成立した極初期の頃から、一部の物理学者達は量子力学と意識は関連しているかもしれないと感じていた。 Penroseは心を解明するには、量子力学か、あるいは「量子力学と古典力学の橋渡しをした、そして計算能力を超越した新しい物理理論」によって初め…
  • 2014年03月16日

    心脳問題と量子論-その1

    人間の心はどこにあるのか?心は物であるのか?心と身体とはどんな関係があるのか?などの疑問を哲学では『心身問題」というそうであり、人類が誕生し自分たちの心というものに気づいてから悩み続けてきた問題であり、伝統的な哲学的な、未解決問題であった。科学者が心の問題に関わるのは、キリスト教的な世界観の中ではタ…
  • 2013年11月27日

    新しい「ヒトの存在と心の構造モデル」ー量子論が教えてくれたことから

    今年のノーベル物理学賞は、昨年ヒッグス粒子の存在が確認されたこともあって、その存在を予測したP.Higgs,とF.Englertに贈られましたが、これにより量子論の標準理論はほぼ完全に証明されたことになり、量子論はアインシュタインの思いに反して、ますます科学的正当性を得て来ています。 その量子論によ…
  • 2013年09月06日

    イングリッシュガーデン

    私の勤務する群馬病院は精神科単科病院?精神病院です。 一昨年の4月に新しく病院の建物が建て替えになり、これからの新しい精神科医療を目指して、いくつかの新しい試みがなされています。 一つは、前にもどこかでご紹介したと思いますが、 日本のパン屋のカリスマ、シニフィアンシニフィエの志賀勝栄氏の監修によるパ…
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