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美容整心メンタルこころの研究室

美容整心メンタルこころの研究室一覧

  • 2016年08月31日

    ポジティブ心理学-幸せの心理学

    心理学、特に臨床心理学は戦後目覚ましい進歩をとげたが、そこでは精神的な障害や弱さのための学問になっていて、臨床医学では大きな貢献をしてきたが、本来心理学はネガティブな精神機能による障害や弱さだけを研究するものではなく、人間の優れた機能human strengthについても研究することであったはずであ…
  • 2016年07月27日

    不登校―その意味と変遷

    不登校という言葉は、よく知られている割には、比較的新しい言葉で、ウィキペディアでは 「不登校とは、学校に登校していない状態のことである。登校拒否とも称される。日本における「不登校」の語については、研究者、専門家、教育関係者らの間で全国的に統一した定義が無く、極めて多義的である。」としている。 多義的…
  • 2016年07月14日

    こころの方程式「P×C×I=D 」と「自律統合性機能AIF」の関係

    人は何故こころを病むのだろうか? こころが何処にあり、どのようなメカニズムで存在しているかが全く不明な現時点では、「こころが病む」という現象を科学的に説明することは出来る筈もないが、それでもなんとなく納得できるような説明は出来ないものだろうか。それを精神科医、滝川一廣の本『「こころ」はどこで壊れるか…
  • 2016年06月08日

    マクロ精神医学?―精神科医・滝川一廣の視点

    マクロ精神医学?―精神科医・滝川一廣の視点 かつて、現在の我が国の精神医学が、米国の精神医学会の動向を無批判的に輸入している現状を批判し揶揄したが、それとは違う立ち位置の精神科医がいうことを知った。症状だけを操作的に扱うだけで、疾患としての成因を病理学的にみなくなった現在の精神医学の現状を嘆き、「人…
  • 2016年03月09日

    エリクソンのライフサイクル⑦ Ⅷ期・老年期(56歳から)-「統合性/絶望」-人は最後に人生への感謝を問われる

    エリクソンの8つのライフサイクルの8番目が老年期である。老年期は人生の終盤、晩年の時期をいうが、成人期が55歳までであるから56歳からが老年期になる勘定であるが、現代では平均寿命も長くなり、50代は成人期とあまり変わらないので、56差から65歳までを向老期とする考えもあり(神谷美恵子)、一般に受け入…
  • 2016年02月03日

    エリクソンのライフサイクル⑥‐Ⅶ期 成人・中年・壮年期(35から55歳)―「世代性/停滞性」-過去と未来をつなぐ架け橋になり世代性を生きる

      アイデンディティを選択し確立してから、相手のために自分を捨てることが出来るような親密な関係性が持てるようになると、人は結婚し、仕事にも充実感を覚えるようになる。こうして人生本番への関所を通過すると、いよいよ人生の本番、最盛期が訪れる。壮年期あるいは中年期と呼ばれるおおよそ35歳から向老期までの5…
  • 2016年01月20日

    エリクソンのライフサイクル⑤‐Ⅵ期  前成人期、青年後期( 23-35歳) ―「親密/孤立」―親密性を持つこと、家族や同僚との結びつき、結婚に人生をかけ、価値を見出す

      青年中期、思春期後半の後の18歳から35歳くらいを青年後期、エリクソンでは前成人期としている。 ピアジェによれば、女性は18歳、男性は20歳が知力体力のピークであるとされ、ここで両性が結婚してもおかしくはないが、実際にはからだとこころの発達のズレのためにかなり長い間こころはからだにゆさぶられて、…
  • 2015年12月02日

    エリクソンライフサイクル④ Ⅴ期ー思春期・青年期(13から22歳)「アイデンディティ/アイデンディティの拡散、」-仲間を鏡にして自分を見出す

      精神の科学6  エリクソンによれば、13歳から22歳ころまで、中学生から大学生の時期を思春期青年期という。 普通発達心理学では、児童期と成人期の間の幅広い発達区分を青年期とし、それを更に青年前期、青年中期、青年後期3期に分けて記述するのが常である。また思春期の用語も使われるが、それらの関係は13…
  • 2015年10月14日

    エリクソンのライフサイクル論②

     これまでに述べてきたように、人間の発達論は、フロイトの心理・性的発達論がかつての中心的なアイディアであり、精神の発達を性的衝動の発展として捉えるものであったが、エリクソンは家族の人間関係を重視し、社会的、対人的な側面から発達を見直そうとし、人間は「身体、心理、社会的な存在」として捉えた。そして人間…
  • 2015年09月16日

    「老いの心理」を考察する②-エリクソンのライフサイクルを考える、その1

    人は生きて行く中で、何度となく「生きること」に迷うものです。 そんな時にはライフサイクルの考え方は、迷いからの脱出の参考になることがあると思います。 先に古来からの知恵としてのいくつかのライフサイクル論を見てきました。  現代では、人間のこころの在り方を研究する科学に発達心理学がありますが、 発達心…
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