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2017年06月28日
身体醜形障害(症)研究①―HSP(敏感すぎる)という気質について
私たちの周りには、細かいことを気にせず、大まかで楽天的な人もいれば、小さいことを気にして敏感に反応して、くよくよして悲観的な人もいます。 精神科を受診する人たちの中には、自分の中の極端な敏感さに悩まされている人が少なくありません。その敏感さを性格のせいだと感じ、自分を責め、苦しんでいるのです。中には…
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2017年05月19日
心脳問題
最近山本貴光、吉川浩満の「脳の世紀を生き抜くー心脳問題」を読んで、思うところがあったので、再び心脳問題を考えてみようと思う。 山本と吉川は慶応藤沢キャンパスの卒業で、僕より二周りも若い新進気鋭の哲学者と紹介したいところだが、実の所何が専門なのか僕には分からない。「哲学の劇場」というウエブサイトを主宰…
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2017年05月16日
「こころ」の方程式「P×C×I=D 」と 「自律統合性機能AIF」の関係
人は何故こころを病むのだろうか? こころが何処にあり、どのようなメカニズムで存在しているかが全く不明な現時点では、「こころが病む」という現象を科学的に説明することは出来る筈もないが、それでもなんとなく納得できるような説明は出来ないものだろうか。それを精神科医、滝川一廣の本『「こころ」はどこで壊れるか…
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2017年05月16日
老年期
老年期とは何か 老年期と言う人生のあるステージ、期間はいつごろを指すかと言うと、有名なエリクソンの8段階ライフサイクル斬成論では55歳以上になっているが、壮年期と老年期の間に過渡的な期間を設けるべきとする考えがあり、55歳から65歳を向老期とする考え(神谷美恵子)や、同じように「初老期」「中老期」と…
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2017年04月26日
不登校
不登校の歴史 第一世代の不登校 1960年代の初めに、「病気でもないのに、家庭環境も良く、学校でいじめとか人間関係でいやなことがある訳でもなく、勉強も好きで、成績もよく、本人も学校は楽しく好きで行きたいと言っているのに、でも朝になるとなぜかどうしても行けない」という子供たちが現れてきた。このような不…
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2017年04月26日
美容整心精神医学Cosmetic Orthopsychiatry:COPの概念
先に「整心精神医学」の概念を示したが、そのなかで、対象領域を外観、美容の悩みに特化して「精神医学」と「形成・美容外科学」の両者からアプローチする医学を「美容整心(精神)医学」として提案した。 その中で、外観の障害、あるいはその拘りのために社会機能が障害されている人を対象とするものとしたが、学問的には…
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2017年04月26日
美容整心精神医学Cosmetic Orthopsychiatryの概念
整心精神医学のなかでも、「外観、特にその美へのこだわり」が強く、社会機能を損ねている(社会生活がスムースに送れない)が、精神障害(症)に該当しない人に、どのように対処して外観のこだわりと社会機能の両立を図るかを、精神医学と形成美容外科学の両者が連携してアプローチする医学を「美容整心精神医学Cosme…
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2017年04月26日
「整心精神医学Orthopsychiatry」の概念から美容整心(コスメチックオルソー)メンタルクリニックの理念
量子論は、物質的世界は決定論的な因果律は成立しないことを示したが、分子生物学、脳科学によっても人間の生物学的な根源的なところでは、常に偶然性に依って決定されるということが明らかになってきた。 つまり、現代の科学は生命、精神、物質からなる全宇宙が偶然の結果でしかないことを教えるが、ミクロからマクロまで…
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2017年04月26日
身体醜形障害(症)‐傍目には醜くはないのに、醜いと思い込んで悩む
傍目(客観的)には、醜くはないのに、言われてみれば分かる程度の些細な、あるいは空想上の、身体の全部あるいは部分についての外見の問題を過剰にとらえ、極めて醜いと悩み、生活に支障を来しているこころの病気をいう。そして多くの場合において、自分の苦しみ、生活のつまづきの原因のすべてを、そこに求め、手術的に外…
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2017年04月26日
新しい心の捉え方
心は肉体とは別に存在し、死後も残るという霊魂の考えは世の東西を問わず、古代より信じられてきたことですが、自然科学が実証主義で進歩してくると、「心はどこにあるのか、物なのか」と言う身体と心の関係が問題になりました。心は脳にあると考える事だけは、多くの人に異論が無くなると、この問題は心脳問題と言うように…